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●7月の住宅ローン金利が発表されました。今回の上がり幅は大きく、5年固定で0.2%、10年固定で0.25%アップ(みずほ銀行の例)
3000万円を30年返済で借りた場合、156万円支払額が増えます。
ここ三年間の金利の推移(5年固定)
| 2005年7月 |
2006年7月 |
2007年7月 |
| 2.80% |
3.25% |
3.75% |
●これから新築マンションを購入する人にはどんな影響が?
新築マンションは完成引渡し時期の金利が適用されます。購入契約から引渡しまで期間が開いている場合は、担当者に予想以上に金利が上がった場合の支払い額を確認しておきたいものです。それでも払っていけるか、厳しいか、これからの住宅を選ぶ条件の一つです。
●金利上昇で、住宅を売却する人には影響はあるか?
実は、金利上昇は買主さんにだけに関係する訳でありません。一般的に今までは金利が上がると、相場は下がり傾向を示しています。購入者の支払い負担が増えるので、その分予算は下がります。また他の金融商品の金利も上がるので、不動産に対する期待利回りが上がる(家賃が同じなら物件価格が下がると利回りは上がる)、など売買価格にも影響します。近い将来、不動産売却を考えていらっしゃる方は、金利の動きもぜひ判断材料にお入れ下さい。
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