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社長武島直樹の不動産ワンポイントアドバイス

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転居するが「自宅を売らずに取っておきたい」というご相談。その訳は? (2007年11月1日号)

我が家を売らずにとっておくか、売却するか・・・相場の予測はできても、もっと大事な見落としがちのポイントとは。

値上がり傾向の激しい新浦安の不動産相場。転勤で自宅を貸すという形は従来からありましたが、都内や近郊の住宅を購入しても「買い替え」せずに自宅をとっておきたい、という方のご相談が増えています。

●自宅を売りたくない理由は?

  1. 今は便利な都心に行くが、将来もう一度この新浦安に住みたい。
  2. 今、自宅を売るよりも“もう少し価格が値上がりすると思う”。
  3. 売却しても、“現金の使い途”が見つからない。
  4. いつか子供に使わせたい!!子供たちが育った家だから。
  5. 資産を増やしたい。不動産を複数持っておきたい。
など、売らずに貸そうか?という理由には、自分を除く人達への思いもあります。

●自宅を貸すということ
従って、一度貸すという事は、更新が次も出来ることが前提で貸しています。貸主としては当初より最低でも4年間は、賃貸継続をする必要があります。借主に対し、「更新拒絶」の意思表示をした場合でも、賃貸人が絶対拒絶が出来る訳ではないので、不動産仲介会社によく相談に乗ってもらうことをお勧めします。

●途中で「売却する」方は
ある程度将来の予定が見えているなら、「定期建物賃貸借契約書」の締結をおすすめします。賃貸条件などは通常より借主が借り易くして短期入居にふさわしい条件にしないと借り手がいません。賃貸中に、どうしても「売却事情が発生」のときは借主とモメない事です。そのためには、「賃貸中に売却」という事態を「スムーズ」に行うには、「オーナーチェンジ」は、その最たるものです。

●盲点となる一番大事なことは・・・
いずれにしましても、実際相場の上げ下げの予測よりも、賃貸の場合であれば「借り手がいること」、売却の場合は「買い手がいること」が一番大事なことです。我が家は、将来の借り手・買い手にとって魅力的な部分があるか、必ず来る「家余り場代」の中で、我が家の特長を一度整理して、今売るか貸すか、お考えになってみてはいかがでしょう。ご相談ください。

支店長 竹内 健二

ご要望、ご希望を電話、FAX、メールでお聞かせ下さい。誠心誠意ご相談を承り、あなたの希望実現にご協力いたします。

「新浦安で、我が家を売ろうか、貸そうか、じっくり相談したいんです」「新浦安で暮らしたいけれど、”不動産ワンポイントアドバイス”のこの点についてもっと詳しく知りたい」「我が家の場合はどうだろうか?」などのご相談、ご意見をお待ちしております。

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