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社長武島直樹の不動産ワンポイントアドバイス

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上昇続きで終わった2007年の新浦安の相場 (2007年12月20日号)

これから迎える2008年の動きを示す傾向は出ているのか?

地価公示、県基準地価格、路線価のトリプル値上がりで幕を閉じた2007年の新浦安の地価。マンションも地価にならって、ここ三年で20〜30%値上がりした物件が多くみられました。

●値上がりと低金利を味方につけた事例
Fさんは二年前に貸しているマンションを売却しようと思ったのですが、借りている方が居住中のため断念しました。しかし今年入居者が退去したのを機に売却、二年前より600万円高く売れ、その間の賃料収入も足すと、運が味方したと言って喜んでいらっしゃいました。金利が上がる上がるといわれていた時期に、例のサブプライム問題などで低金利続行の様相などはなかなか読んでできることではありません。

●建築費の高騰などから、まだまだマンションは価格が高くなる、という見方をする方もいます。事実、新浦安の中古マンションの中には、エアレジデンスや海側の特定のマンションで、都内の新築マンションより高い価格で取引された実例も出ています。海側のマンションを所有するGさんは、海側の空き地が開発されてから売却しようと思っているとのこと。新浦安の海側は、もっと良くなる、というのがその理由です。

●2008年の相場動向は「実需」がポイントになってくるでしょう。中古の魅力は新築の60〜70%というデータもありますが、新築より優れた特徴のある「一品物」の中古では価格が上になる動きも出てくるかもしれません。新浦安のマンション・一戸建の中でも二極化の時代が訪れそうな2007〜2008年。客観的に「今」の買い手の目でチェックして動くことをお勧めします。

支店長 竹内 健二

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