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2007年は大幅値上がりの中で住み替えを実行した方は、研究、工夫をした方が多くいらっしゃいました。さて2008年の新浦安で、住み替え好機の方はどんな方か、お客様の動きからご紹介してみます。
相場 さらに上昇・横ばい・下降気味、意見が分かれるところ
週刊誌やアナリストの見方も三者三様です。確実に言えることは「新浦安の相場だけ突出して値上がりした」ことから、新築であれば上昇率が新浦安以下の地域(千葉の他市、都内の一部)に住み替えをすると、値上り益で自己資金が増えた分資金計画が健全になります。2008年は、昨年の建築基準法の改正で新築供給が増えないと予測されていますので、ここ5年以内に建築された中古マンションが活発に動く可能性が高いでしょう。新浦安の海側および、お子さんが都内の私立学校に行く方などは品川・江東などの臨海地区の中古も住み替え先候補に入れてみたいところです。
税制 ローン控除最後の年、贈与、売却損の繰越など利用者が増える
一昨年まで年末調整で戻ってきていた定率減税分の「余禄」のお金が昨年からなくなり、12月の給与振込額の楽しみが減りました。残るは住宅ローンを借りた方のローン控除ですが、2008年中に居住する方で最後となります(最大減税額160万円)。昨年住宅を購入した方の30%前後の方(リクルート社調べ)が利用した「住宅資金の贈与」の特例は延長の可能性もあるので利用者は引き続き多そうです。売却損が出る方も、ローン控除がなくなる予定の来年以降、大きな減税を受けられる唯一の税制として利用したい方が活発に動くでしょう。
金利 長期固定と短期固定の金利が逆転現象のうちに住み替えたい若い層
今までは固定期間が短いほど金利が安いという通例でしたが、昨年初頭を機に3年固定の金利と35年固定の金利が逆転、長期固定のほうが金利が低い状態が続いています。サブプライム問題等アメリカの住宅市場や景気が減速しているのも一因と言われています。30年以上の期間のローンを使うお若い層にとっては「長期固定のほうが金利が高い」という「常識」に戻らない内に住み替えをしようという方が増えてきそうです。
これらの住宅をとりまく制度と、お子さんの成長や進学、親を呼ぶ、老齢化対応の住宅に住み替えたい等、ご自身の「好機」が重なる方は、住み替え信号が「青」と言えるでしょう。貴方様の希望をお聞かせ頂き、今年もお役に立ちたいと思います。どうぞお気軽にご相談にお越し下さい。
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