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65歳以上の方を高齢者と位置づけ、総人口に対する高齢者人口の割合を高齢化率と言います。高齢化率が14%以上の社会を高齢化社会と一般的に呼ぶそうですが、浦安市は常に県内最低の高齢化率です。2007年の統計で10%、10人に1人という低さですが、それでも10年前の1997年の高齢化率が6.2%ですから、1.6倍になってきました。(ちなみに、県内高齢化率1位は御宿町の36.9%)
《ここ5年の浦安市高齢化率推移》
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2003年 |
2004年 |
2005年 |
2006年 |
2007年 |
| 総人口 |
143,008 |
148,379 |
153,163 |
155,714 |
157,896 |
| 高齢者人口 |
11,875 |
12,726 |
13,592 |
14,585 |
15,774 |
| 高齢化率 |
8.3% |
8.6% |
8.9% |
9.4% |
10.0% |
●ご自身の老後、行き先と自宅売却の目処は?
豊洲を代表とする都内臨海エリアへ住み替えする方が増えてきました。長年慣れ親しんだ新浦安とも近く、友人関係はそのまま、開発形態が新浦安と似ている点が多いので移りやすいという声をお聞きします。また、一戸建てから駅前マンションへの住み替えの動きも目立っています。所有する物件を売却されて住み替えする方が多いのですが、お持ちの物件が「エレベータがない、または停まらない」住宅の場合は、今後高齢化社会に進むと、買い手が少なくなることが予想されます。
●親を新浦安に呼ぶ方が気になることは?
まずは、親御さんの住むところの確保。明海や中町地区にある専門の施設のような所を始め、自分の近くに80m2前後のマンションを購入するという方もいます。意外に当社で多かったのは、当社が斡旋業者に指定されているUR賃貸へのご入居です。日の出・明海・高洲の各エリアにあり、高齢者で収入のない方でも「一括前払い」制度を使えば入居できます。同居より気兼ねのなさをとって近くに家を借りるという選択肢も増えてくるでしょう。呼んだ親御さんが孤独にならないように、すまいる情報で力を入れている「サークル応援団」も仲間づくりの仲立ちでお役に立っています。
●そして将来の相続のこと
親からもらった大切な“相続財産”を上手に活かすご相談がこれから増えて来ると思われます。相続で受け継いだ不動産を貸して自身の老後の収入源にする、相続した現預金で賃貸用不動産を購入する、処分して自身の高齢化対応リフォーム資金に充てる、などのご相談が目立ちました。高齢化率の上昇は、高齢者が住みやすい街にする良いチャンスとも言えます。私ども、すまいる情報も、ここ新浦安で事業をさせていただいている一員として、不動産のことばかりでなく、コミュニティづくりに微力ですが参加して行きたいと思います。どうぞお気軽にご相談下さい。
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