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●金利の上昇で打撃を受ける人、反対に喜ぶ人は?
7月の住宅ローン金利がまた上がりました。4月と比べると5年固定金利で0.7%のアップ、消費者物価も上がっており、初めて住宅を買う若い方たちは、住宅ローンの比率が多いので購入に慎重になっている動きも感じます。不動産価格も天井感がある昨今、様子見という方も増えつつあるようです。一方、金利はローンだけでなく、預貯金の金利も上がります。シニア層を中心に預金資産が多い方にとっては、老後資金の目減りを防ぐには良いと感じるでしょう。例えば個人向け国債の固定5年物で見ると、4月発行の税引前利率は0.81%でしたが7月発行の利率は1.22%と1.5倍になりました。
| ローンと国債の金利比較 |
2008年4月 |
2008年7月 |
| 住宅ローン5年固定金利 |
3.25% |
3.95% |
| 個人向け国債の固定5年 |
0.81% |
1.22% |
●購入の主役が変わってきて、新浦安の売れ筋物件が変わってきた?
このようなローン金利上昇、物価上昇、預金金利上昇という局面の中、家を今必要とする方は、引き続き活発に動いていらっしゃいます。ただし、どのような物件も一律に値上がりして、またスムーズに売却しやすかった1年前と現在では、新浦安の住宅市場は様変わりしてきました。現金購入の方やシニア層が好む住宅の売れ行きが良く、若い一次取得者が対象となる住宅が、やや価格低下を招いているエリアもあります。お持ちの住宅が、金利上昇で買い手が増える住宅なのか、減る住宅なのか。これから買換えを計画している方、実家に戻ったり転勤で売却をお考えの方は、まだまだ金利は上がるという前提で、いつのタイミングで動くのが良いか、各ご家庭の事情と併せて、ご一緒にプランを練らせていただきます。どうぞ私共のアドバイスをご活用ください。 |