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●海のイメージの街、新浦安で低層マンションの人気は
新浦安駅前には、入船中央エステートを初めとして3階建て以下の低層マンションが3団地あり、築後27〜29年を経過しているにも関わらず売買取引が活発です。直近の成約データで見てもm2当たり45〜50万円前後で売買が成立しています。海側の築浅マンションと余り変わらない相場で売買されていますので人気のほどが伺われます。駅前とバス利用エリアの両方が人気のある街は大変珍しく、駅前・海側それぞれに買い手のニーズに合った新浦安の街づくりのバランスの良さを感じます。
今回日の出地区で発売されるマリナテラスは、海側で低層という今までに無い組み合わせのマンションなだけに、地元やエリア外から購入されようとする方の評価が注目されます。今年2月の都市計画変更によってマンション計画用地のほとんどが低層住宅用地に変更になった、日の出・高洲に残る空き地の建設計画にもマリナテラスの売れ行きが影響してくることでしょう。また、新浦安の海側マンションは海のイメージが大きな特徴ですが、ここ最近、海の見える高層マンションが、新築時は室内から見えたのに、その後の建築ラッシュで徐々に望めない住宅が増えてきました。そのため、ここ最近はあまりこだわらずに最初から眺望は望めない低層でも充分ニーズがあるという見方をする方もいます。「眺望価値」がどれだけ買い手のニーズに影響しているのか、これも注目のポイントです。
●周辺の中古マンション相場への影響は?
マリナテラス周辺の日の出地区で、築後3〜5年のマンションはm2当たり52〜57万円前後で取引されています。一方、新築マンションの今回の販売価格は、92m2タイプでm2当たり58〜75万円、最大約30%の単価の差、価格差に直すと1500万円前後です。数年の経過年数や低層のための土地持分の多さ、建築費の高騰を妥当な価格差と受けとるか、そしてこの価格差がかえって中古の買いやすさにつながって中古価格の維持につながっていくのか、私共すまいる情報では、今の買い手のニーズをよくつかんで、これから売却される方、貸す方への適切なアドバイスをしていきたいと思います。ご関心がある方は、リアルタイムの情報を追いながらお話しさせていただきますのでお気軽にご連絡下さい。 |