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●しばらく動きが無かった新浦安の戸建て地域
新浦安の戸建てエリア(美浜、入船・日の出碧浜)の売買は、ここ1年取引件数が少なく、売り出し中の物件も長期間にわたっていました。急激に値上がりした価格に買主がついてこれなかったことと、不景気感などから値下がり待ちで様子見が多かったのだと思います。ところが、この6月以降、売買が活発化してきました。中には総額1億円以上の売買もあり、坪単価は140万円前後をキープしています。ほぼ地価公示と同額です。築年数が30年近いことを考えると、建て替えて新築にして1億円というのが、新浦安での一戸建て予算の中心の様子です。やはりこの金額になると、一般のサラリーマンの方が貯金とローンで購入するのは無理で、相続財産が入った方や生前贈与で現金を贈与された方が一戸建て購入の中心になっています。
不動産相場、特に自宅としての実需相場は、世間の経済情勢よりも、需要と供給のバランスで決まる傾向にあります。この現象から見ると、貯金とローンで購入する方ばかりでしたら、買う方がいないのでもっと地価は下ると見れますが、相続財産や贈与資金を持った方が増えてくると、なかなか地価は下がりづらいかもしれません。
●海側の低層住宅用地の一戸建て価格はどうなる?
新浦安の海側の低層住宅用地が、もし一戸建てになるとしたら、いくら位で分譲されるのか、関心をお持ちの方は多いと思います。今後の入札価格にもよりますが、ここ1年の近隣の入札価格から見ると土地は坪100〜120万円と予想する向きもあります。50坪の土地に新築の建物を付けて、やっぱり1億円近く。勤労者が自力で購入するには、結構たいへんな価格ですが、親と一緒に住む、贈与がある方にとっては、可能な範囲です。今後の地価動向は、経済情勢だけでは計れない部分がありますので、すまいる情報では、細やかに新浦安の売買事情を分析して、お客様にとってのグッドタイミングに合わせた買換えや売却・購入のお手伝いをさせていただきます。 |